日々、楽しく

ごはんと本と服

今できること

今週のお題「理想の老後」

1.金銭的な問題

年金が足りないため、2000万は自分でなんとかしなきゃならないみたいです。 ただし、これは月計算だと5万ほどらしいです。

同じ職場に70代の男性パートさんがいます。彼は月平均60時間くらい、週2、3回5時間程の勤務です。

うちの会社のパートさんの時給が1000円なので、たぶん税金とかを引いて月に5万くらいの収入だと思う。

自分が2000万もの貯蓄をするのは、出来ないと思うけどこれくらいの労働だったら出来るような気がします。

それに、20〜30年も一切働かない生活はしんどいと思う。(長生きするかわからないけど) 勤務があるから決まった時間に起きるし、お腹も空くし、動くから眠ることができるように思う。

もちろん、働いていればストレスもあるけど違う年齢(若い人)と関われてリフレッシュ出来る部分もある。

私が60、70歳になる頃には時給とかの概念がまだあるのかわからないけど金銭的にもハリのある生活を送るためにも少しの仕事はしたいな。

そのためには、今から健康に気を遣わなきゃ。

パブリックとは?

先日、ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス : 作品情報 - 映画.com見てきました。

上映時間3時間強、大人2000円のなかなかボリュームのあるドキュメンタリーでした。

大きく感じたのは、公共=パブリックとは何か?ということでした。

大人も子ども高齢者も。 黒人も白人も。 障害がある人もない人も。 様々な人が対象となる、

前評判でやたらと黒人やヒスパニック系のマイノリティばかりが出るとあったのですが、アメリカという国を考えれば出さないと意味がないよなーと思いました。公共であるからこそ、貧しい人や困っている人への支援がクローズアップされるのは当然のこと。

冒頭で移民の入船記録のような高度なレファレンスの電話を受けている横で、借りている本の問い合わせの電話を受けていてここは日本の公共図書館と何ら変わらない(笑)

また、この図書館はニューヨーク市が運営している訳ではなく寄付金で運営されています。(市も一部お金を出しているけど)

そのため、自分達の仕事っぷりイコール寄付金に繋がるというプレッシャーにもモチベーションにもなるシステム。

市が少しお金を出しているので、市の方針にも合わせなきゃで優先事項を何にするかは結構難しい。

お金の問題はどこの組織にもあるよなーと思いつつ、明日から頑張ろう!って思いました。

宇宙から見ればどうでも良い

先日、phaさんの「持たない幸福論」を読みました。

 

・働きたくない

・家族を作らない

・お金に縛られない

 

の三部で構成されているのですが、私は二章目の家族を作らないが好きです。

 

4月に入籍して夫と2人暮らしなのですが、子どものこと考えると2人とも30代半ばだし、お金かかるし…

 

子どもがいた方が楽しいだろうし、親も喜ぶかもしれないし…

 

という堂々巡り。

 

本の中で、生物の遺伝子とは別に文化的な遺伝子ミームというものが出てくるのだけど、この考え方が素敵。

 

phaさんではなくリチャードドーキンスって人が提唱した概念なのだけど、誰かが作った言葉やメロディ、アイディアなんかがまた別の誰かに広がって広がっていくうちに変異して受け継がれていくというもの。

 

遺伝子が残らなくても何かは残るのかも。

 

と、感じたのですが、

 

読み進めていくうちに、

「宇宙のとてつもなく長い時間や想像がつかないくらいの空間から見たら何かを残す残さないとかどうでもいい」

といったことが書かれていて、

 

何事にもこれが当てはまる!と思って気がとても楽になりました。

まさに貴婦人!

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今週のお題「最近おいしかったもの」

最近おいしかったたものは、川越で食べた小江戸オハナの貴婦人の卵サンドです。

 

小江戸 オハナ 049-225-1826 埼玉県川越市仲町2-2 https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11004178/

 

ふわふわで少し甘めの卵焼きにマスタードがピリッときいてて美味しいです!中の卵がかなりふわふわなので食べるの難しいですが…

 

雨の日に開店と同時に行ったのであまり待たないで食べること出来たけど、土日だとかなり待つみたいです。

 

駅ビルのぺぺにもテイクアウト専門店があるから帰りに買うのも良いかも。

 

はぁ、また川越行きたいなぁ。今度は羽織の着物着たい!

 

 

 

 

 

 

悪意なき漏洩

資格試験やら、暑さ(?)やらでしばらく投稿お休みしていました。

 

私ごとですが、個人情報保護士認定試験受かりました!←一回落ちたけど(笑)

 

仕事柄、個人情報にはかなり接するのでいつも気をつけてます。

個人情報から派生するプライバシー情報もまた然り。

家族なら良いだろうと言う方が多いけど、だめだから!理解してくれる人がほとんどだけど、怒り出す方も…。

まぁ、昔はダダ漏れでしたからね。

 

こっからネタバレあり。

 

 

食堂のおばちゃん3「愛は味噌汁」で

愛は味噌汁 食堂のおばちゃん(3) (ハルキ文庫)

父親が定期預金を解約したと知った娘が食堂に駆け込んでくるという場面がありました。

それを知ったのは、銀行に勤めている友人から聞いたとのこと。

 

もうこれ完全にアウト。話では、その件に全く触れられてないけど(笑)

預金者本人が職場(銀行?)にクレーム言ったらその友人は確実に処分される事案です。下手したら解雇理由にだってなりかねない。

 

田舎だったらあるかもしれないけど(偏見かな?)話の舞台は東京・佃。

フィクションにとやかく言うな!ってことですが話の設定に無理があるなーと感じました。

 

出てくる料理は美味しそうで、読んでて楽しいんだけど…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハレとケ

先日、この小説を読みました。

老後の資金がありません

老後の資金がありません

定年まであと数年の夫婦が娘の派手婚やら夫の父の葬儀やらで貯金がどんどん目減りしていく…。

だって、派手婚500万近く。 葬儀200万近く。

怖いのは、主人公一家がごくごく普通の稼ぎだということ。娘が義実家から辛い仕打ちを受けたら困るという思いから母親は不承不承お金を出す。父親は楽観視しているし、見栄も張りたい。

父親の葬儀は、貧相な葬儀じゃお父さんがかわいそう。と言われて高いのか安いのかはたまた必要なのかすらわからない花代やら何やらにお金を出す。

普段は、大根一本の値段を吟味するのに。

結婚式は、一生に一度のこと(であってほしい)だけれどそれからも生活は続く。

お葬式は、残された家族達の生活だってある。

作中のサツキみたいに、工夫していかに安く心のこもった式にできるような知恵を持っていたい。

言葉はいらない

先日、

を読みました。

学生の時に読んだ

希望の国のエクソダス (文春文庫)

希望の国のエクソダス (文春文庫)

の登場人物が出てきます。

ただこちらは希望も何もなくて、見たくなくて目を背けていた現実を嫌というほど見せつけられます。社会情勢とか原発問題とか。

あらすじは、タイトルどうりおじいちゃん方がテロをしてジャーナリスト崩れのセキグチが止めるよう奔走するという話です。

あー、ざっくりし過ぎて良さが伝わらない…

面白いとかためになるとかありきたりな言葉じゃ申し訳ないくらい数を多くのことを得ることができる本です。

戦争とか幸福とか権利とか若者とか老人とか、生きるとは何かについて掘り下げて丁寧に描いています。

ただ、とても良い本なので読んでほしい。

それだけです。