日々、楽しく

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ハレとケ

先日、この小説を読みました。

老後の資金がありません

老後の資金がありません

定年まであと数年の夫婦が娘の派手婚やら夫の父の葬儀やらで貯金がどんどん目減りしていく…。

だって、派手婚500万近く。 葬儀200万近く。

怖いのは、主人公一家がごくごく普通の稼ぎだということ。娘が義実家から辛い仕打ちを受けたら困るという思いから母親は不承不承お金を出す。父親は楽観視しているし、見栄も張りたい。

父親の葬儀は、貧相な葬儀じゃお父さんがかわいそう。と言われて高いのか安いのかはたまた必要なのかすらわからない花代やら何やらにお金を出す。

普段は、大根一本の値段を吟味するのに。

結婚式は、一生に一度のこと(であってほしい)だけれどそれからも生活は続く。

お葬式は、残された家族達の生活だってある。

作中のサツキみたいに、工夫していかに安く心のこもった式にできるような知恵を持っていたい。

言葉はいらない

先日、

を読みました。

学生の時に読んだ

希望の国のエクソダス (文春文庫)

希望の国のエクソダス (文春文庫)

の登場人物が出てきます。

ただこちらは希望も何もなくて、見たくなくて目を背けていた現実を嫌というほど見せつけられます。社会情勢とか原発問題とか。

あらすじは、タイトルどうりおじいちゃん方がテロをしてジャーナリスト崩れのセキグチが止めるよう奔走するという話です。

あー、ざっくりし過ぎて良さが伝わらない…

面白いとかためになるとかありきたりな言葉じゃ申し訳ないくらい数を多くのことを得ることができる本です。

戦争とか幸福とか権利とか若者とか老人とか、生きるとは何かについて掘り下げて丁寧に描いています。

ただ、とても良い本なので読んでほしい。

それだけです。

シェア暮らし

f:id:mochikax2:20180315222457j:plain 2月にシェアハウスに引越しました。

前に住んでいたのは、駅からバスで15分の7畳バストイレ別で一口コンロの物件。

家賃と広さで選んだけど、バスの時間の読めない所にいつもイライラしてました。引越すのにもお金がかかるからなかなか行動に踏み出せず、10年の月日が(笑)

一年程前、シェアハウスに住む方のブログを見て、こんな暮らしもあるのか!と驚きました。

物件によるけど、光熱費とネット代が家賃に含まれていてキッチンやバストイレの掃除は業者がやってくれるのに一人暮らしよりも家賃が安い!

タイミング良く違う部署の同僚がシェアハウスに引越したので色々聞いて自分にはどんな物件が良いのか考えながら探しました。

私が出した条件は、駅近の女性限定で20人以上の大所帯で共益費込みで家賃6万以下。

やっぱり人間関係が色々大変みたいなので、大人数なら人間関係が薄まるとの打算からです。

今の所は、条件を満たしてたので内見してすぐ決めました。敷金礼金なし。家賃プラス事務手数料1万くらいが初期費用です。

1ヶ月半住んで思うのは、金銭的余裕(比較問題ですが)と自室以外の掃除をしなくて良いので時間的余裕が生まれるということ。 今までやりたいなと思ってそのままにしていたことをたくさんしているように思います。

小説の舞台になったちょっと遠い場所にあるカフェに行くとか、一人で温泉に行くとか、そんなにハードル高くなかったのに、金銭的なものや気持ちの余裕がなくてやらないだけだったことに気づかされました。

ただ、ルールは結構厳しいです。食器や調理器具は使い終わり次第すぐ洗ってしまうとか、シャワー使用後は髪の毛を必ず捨てるとか、トイレは使用後便座の裏表拭きましょうとか。当たり前っちゃ当たり前のこと。

さてさて、これからどうなる?

#私の一人暮らし

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ミイラ取りが…

本日、おはなし会でこちらの本を読みました。 ※公共図書館勤務です。

こんやはてまきずし (えほんのぼうけん)

こんやはてまきずし (えほんのぼうけん)

ひな祭りも近いしね♪ってことで。

精密な絵ではなく、ラインをぼかしたタッチなんだけど話も絵も食いしん坊のツボを押さえててたまらない(笑)

手巻き寿司の作り方を書いたり、新しい手巻き寿司を考えたりする遊び心のあるおとうちゃん良いな…。

手巻き寿司食べたくて仕方がない(>_<) 一人じゃできないよね(泣)

悪い顔してるなー

今週のお題「ねこ」 猫の絵本でこれ!と思うのは、

ネコヅメのよる

ネコヅメのよる

ジャケットの悪い顔が印象的。どちらかといえば、大人向きの絵本だと思う。猫がたくさん描かれているのに、1匹1匹微妙に違って見ていて面白い。

猫達が言う"ツメ"とは何なのか!?

キャラクター

この間、久々に翻訳小説を読みました。

ロボット・イン・ザ・ハウス (小学館文庫)

ロボット・イン・ザ・ハウス (小学館文庫)

シリーズ1作目が貸出中だったので、大して変わらないでしょって思って2作目から読みました。

あらすじは、近未来のイギリス。妻に出ていかれた30代のダメ男ベンとある日庭に現れたタングとの友情ストーリーの続編。2作目では、ベンと元妻エイミーとの間に生まれた娘ボニーの世話を焼くタング。彼らの前にまた新しいロボットが現れて…。

タングがとにかくかわいい。 時に拗ねてプチ家出しちゃうけど、家族に対して一生懸命に接する姿にじんときます。 新ロボットのキャラもタングと正反対でこちらも良い! 私の中では綾波レイとかぶります(笑)

3作目出ないかなー。いや、映画とか実写でも良いぞ。

痩せたいんじゃない。

20代の頃は口グセのように痩せたい痩せたいと言ってましたが、最近はモデルでもないし健康であれば問題ないかなと思うように。

そして、加齢なのかストレスなのか食べ過ぎたり油っぽいものが続くとすぐお腹を壊すように。ここ数年、体重は減少傾向になっています。

ただ、引き締まった健康的な体か?と言われると絶対違う!本当はお腹もダルんとしてるけど目立ってないだけ。

だらしがないか、きちんとしてるかと問われれば後者。

今年の健康目標は、だらしない体型からの脱却。 スローガンは、

だらしないなんて言わせない!

(笑)です。

とにかくたくさん歩くことからスタート。 1日1万歩が今の目標。

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