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お題「一気読みした本」

恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」です。

蜜蜂と遠雷

分厚いし、2段組なので文字数ハンパないです。

でも、全く気にならないです。

サクサク読めてしまいます。

 

ざっくり内容を言うと、

国際的なピアノコンクールが日本で開催され、

それに挑戦する若者達や審査員達のお話。

 

本当にざっくり過ぎてすみません。

 話自体は凝っていなくて、とてもシンプルです。

 

でもコンクールのドキュメントを見ているみたいに

リアリティがあって

「誰が優勝するの?」

「蜜蜂王子?」

「ギフトって何?」

恩田さん得意の謎がちりばめられていて

ページが進むという図式。

 

直木賞本屋大賞のW受賞で物議があったけど、

どちらをとってもわかるなーというのが素直な感想でした。

重厚にして軽快。

 

たぶん、映画化とかするんだろうな。