日々、楽しく

ごはんと本と服

言葉はいらない

先日、

を読みました。

学生の時に読んだ

希望の国のエクソダス (文春文庫)

希望の国のエクソダス (文春文庫)

の登場人物が出てきます。

ただこちらは希望も何もなくて、見たくなくて目を背けていた現実を嫌というほど見せつけられます。社会情勢とか原発問題とか。

あらすじは、タイトルどうりおじいちゃん方がテロをしてジャーナリスト崩れのセキグチが止めるよう奔走するという話です。

あー、ざっくりし過ぎて良さが伝わらない…

面白いとかためになるとかありきたりな言葉じゃ申し訳ないくらい数を多くのことを得ることができる本です。

戦争とか幸福とか権利とか若者とか老人とか、生きるとは何かについて掘り下げて丁寧に描いています。

ただ、とても良い本なので読んでほしい。

それだけです。