日々、楽しく

ごはんと本と服

パブリックとは?

先日、ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス : 作品情報 - 映画.com見てきました。

上映時間3時間強、大人2000円のなかなかボリュームのあるドキュメンタリーでした。

大きく感じたのは、公共=パブリックとは何か?ということでした。

大人も子ども高齢者も。 黒人も白人も。 障害がある人もない人も。 様々な人が対象となる、

前評判でやたらと黒人やヒスパニック系のマイノリティばかりが出るとあったのですが、アメリカという国を考えれば出さないと意味がないよなーと思いました。公共であるからこそ、貧しい人や困っている人への支援がクローズアップされるのは当然のこと。

冒頭で移民の入船記録のような高度なレファレンスの電話を受けている横で、借りている本の問い合わせの電話を受けていてここは日本の公共図書館と何ら変わらない(笑)

また、この図書館はニューヨーク市が運営している訳ではなく寄付金で運営されています。(市も一部お金を出しているけど)

そのため、自分達の仕事っぷりイコール寄付金に繋がるというプレッシャーにもモチベーションにもなるシステム。

市が少しお金を出しているので、市の方針にも合わせなきゃで優先事項を何にするかは結構難しい。

お金の問題はどこの組織にもあるよなーと思いつつ、明日から頑張ろう!って思いました。